今注目するべき日本の「水」。そのプロダクトが使用している水はどんなお水?
― パイロジェンフリーウォーター ―
美容のプロとして、私たちは毎日たくさんの髪と向き合っています。
どんなに良い成分を使っていても、「仕上がりの質感が安定しない」「敏感な頭皮に対応できない」といった課題に直面することもあるのではないでしょうか。
そんな中で、**日本の水に着目した“究極にシンプルな処方”**が静かに注目を集めています。
その鍵となるのが、「パイロジェンフリーウォーター」。
これはただの“きれいな水”ではありません。医療現場で使われるほど、純度の高い超清浄水です。
■ 世界でも類を見ない、“水の美しい国・日本”
日本の水は、世界的にも稀に見る「軟水」であり、しかも高い清浄度を誇ります。
四季折々の自然が育むこの水は、まさに美の土壌とも言える存在。
たとえば──
・ごはんやお酒の味を左右するのも水の質
・スキンケアやヘアケアのベースになるのも水
・カラー剤やパーマ剤の仕上がりを左右するのも水
つまり、私たちが毎日使う「水」こそ、すべてのクオリティの起点なのです。
■ 医療レベルの水「パイロジェンフリーウォーター」とは?
“パイロジェン”とは、体内に入ると発熱反応を引き起こす不純物。
パイロジェンフリーウォーターは、それを徹底的に除去した超純水。
本来は医療器具の洗浄や点滴などに使われるレベルの水で、
一般的な精製水や純水をはるかに超える清浄性を持ちます。
「そんな水をヘアケアに?」と最初は驚かれるかもしれません。
■ この水に、余計なものはいらない。
このプロダクト開発において、最初にあったのは「シャンプーを作ろう」ではなく、
「この水にふさわしいヘアケアを届けたい」という純粋な動機。
だからこそ、処方は極限までシンプルに。
必要最低限の、選び抜かれた美容成分だけを組み合わせ、敏感な頭皮や毛髪にも優しく、深い潤いを与える設計に。
シャンプー・トリートメントともに、**“水を活かすための最小処方”**というのが最大の特徴です。
■ 理想の髪質は、“組み合わせ”で叶える。
パイロジェンフリーウォーターは、シャンプーとトリートメントの組み合わせによって理想の仕上がりを作る。
たとえば、
・軽やかにまとまる質感
・しっとりとした潤い感
・頭皮からふんわり立ち上がるハリ感
プロの手でコントロールするからこそ活きる。
仕上がりパターンや提案の幅も、今後さらに広がっていきます。
■ なぜ“プロ専用”であるべきか?
パイロジェンフリーウォーターを使用しているプロダクトは、誰にでも扱えるものではありません。
むしろ、美容のプロフェッショナルだからこそ価値を感じられる設計であり、使用環境も選ぶ繊細な製品です。
だからこそ「一般流通しない、プロフェッショナル専売品」として発信しています。
「こんな水から作られてるシャンプーがあるなんて知らなかった」
「極限までシンプルな処方に、逆に感動した」
そんな驚きと納得を、あなたのサロンから、お客様へ届けてみませんか?
Pyrogen-Free Water
日本のクラフトマンシップ × 医療レベルの水の清浄性
世界に誇れる「水のちから」を、髪へと注ぎ込む。
スーパーノーマルで取り扱わせていただいているプロダクトは
全てパイロジェンフリーウォーターを使用されています。